機能解説

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機能解説

プログラムに実装されている各機能の解説。プログラムによっては、実装されていないものもあります。

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SSL

各プログラムはSSLに対応しているので、一部のページで暗号化された通信を行うことができます。(SSL用のURLでアクセスすることができます。)これにより、管理者ページでの操作などを安全に行うことができます。

ただし、SSLが利用できるサーバーであることが必須条件です。SSL未対応のサーバーではこの機能は利用できません。

SSLに対応させるかどうかは、各プログラムの設定ファイル config.php にある以下の部分で設定ができます。

//スクリプト格納ディレクトリのURL(SSL用)
define('HTTPS_PATH', '');

初期状態では空欄になっていますが、ここにPHPファイル格納ディレクトリへのパスを https:// から記述すると機能が有効になります。具体的には以下のように設定します。

//スクリプト格納ディレクトリのURL(SSL用)
define('HTTPS_PATH', 'https://www.example.com/blog/');

この機能を利用すると、管理者ページなど一部のページへのアクセスがSSL用のURLで行われます。

mod_rewrite

各プログラムは、mod_rewriteでのURL書き換えに対応しています。mod_rewriteはApacheモジュールの一つで、アクセスURLを正規表現で書き換えることができます。

mod_rewriteを利用しない状態だと、記事にアクセスするためのURLは

このようなURLか、もしくは

このようなURLになります。ですがmod_rewriteを利用すると

このようなURLでアクセスできるようになります。URLがスッキリして判りやすくなり、SEO対策にもなります。

ただし、mod_rewriteが利用できるサーバーであることが必須条件です。mod_rewrite未対応のサーバーではこの機能は利用できません。

設定方法

mod_rewriteを利用するかどうかは、各プログラムの設定ファイル config.php にある以下の部分で設定ができます。

//mod_rewriteへの対応(true ... 対応する / false ... 対応しない)
define('REWRITE_MODE', false);

初期状態では false になっていますが、true にすると機能を利用できます。

また、mod_rewriteを利用する場合、付属の .htaccess にある

php_value error_log "./error.log"

という部分の、エラーログファイルへのパスを調整する必要があります。初期状態では「PHPファイルがあるディレクトリと、同階層の error.log に記録する」となっていますが、これをフルパスからの指定に変更します。

例えば、公開ディレクトリのフルパスが /home/user/public_html/ の場合、一例ですが以下のように設定します。

php_value error_log "/home/user/public_html/blog/error.log"

フルパスが判らない場合、path.php という名前のファイルを新規作成して以下の内容を記述し、FTPソフトで適当なディレクトリ内にアップロードしてから、ブラウザからアクセスしてください。

<?php echo 'path=' . $_SERVER['SCRIPT_FILENAME'] ?>

path.php のフルパスが画面に表示されるので、それを基に error.log へのパスを設定してください。

キャッシュ

各プログラムはすべて動的にページが作成されます。つまり、アクセスがあるたびにデータベースからデータを読み出したり、データを加工して表示したりします。
ですがキャッシュ機能を利用すれば、データベースからの読み出し処理などの結果を一時的に保存することにより、処理の量を最小限にとどめることができます。これにより、表示速度の向上やサーバー負荷の軽減が期待できます。(代わりにサーバースペースを消費します。)

設定方法

キャッシュに対応したプログラムの場合、設定項目に

//記事一覧用キャッシュの作成(true ... 作成する / false ... 作成しない)
define('CACHE_ARTICLE', false);

//記事表示用キャッシュの作成(true ... 作成する / false ... 作成しない)
define('CACHE_VIEW', false);

//RSS配信用キャッシュの作成(true ... 作成する / false ... 作成しない)
define('CACHE_RSS', false);

//キャッシュ格納ディレクトリ
define('CACHE_DIR', 'caches/');

//キャッシュの有効期限
define('CACHE_LIFETIME', 60 * 60);

このような設定があります。それぞれ false になっている箇所を true にすることにより、キャッシュ機能が利用できます。どのページをキャッシュできるかは、プログラムによって異なります。

また、キャッシュ機能を利用する場合、「キャッシュ格納ディレクトリ」で設定した場所にキャッシュ保存用のディレクトリを作成しておく必要があります。初期設定の場合、プログラムと同じディレクトリ内に caches ディレクトリを作成し、パーミッションを 707 に設定しておきます。

キャッシュは「キャッシュの有効期限」が過ぎるまで利用され、期限が過ぎると再度キャッシュを作成します。ただし、記事の投稿・編集などが実行されると一部のキャッシュは自動的に削除され、次回アクセス時に再度作成されます。

プラグイン

各プログラムは、プラグインでの機能拡張に対応しています。

プラグインのダウンロードはプラグインを参照してください。
また、プラグインの詳細はプラグインを導入するを参照してください。

タギング

各記事に「タグ」と呼ばれるラベルを付けて分類する手法です。
記事投稿時、タグ入力欄に任意の語句を入力して登録することができ、自由に編集と削除もできます。そして登録した語句をもとに、後で記事の検索を行うことができます。

タギングに対応したプログラムの場合、記事投稿フォームに専用の入力フォームがあります。利用するための、特別な設定は必要ありません。

なお、タグは

日記,プライベート,旅行

このように、コンマで区切って複数指定することができます。